香川県高松市 M邸
日本ハウスホールディングス
築120年の旧家を生かした純和風の家
日本建築ならではの美しさと趣ある外観が特長のM邸は、
50代のご主人(新居浜市に単身赴任中)、奥さん、長女、そして花奈ちゃん(犬)のマイホームです。
ご主人は転勤族で、これまでは家族一緒に転勤先で暮らしていましたが、娘さんのために「実家」と呼べる故郷を作ってあげたいと、香川県高松市のご主人の実家を立て替えることに。
Mさん夫婦が住宅公園PALを訪れ、外観が好みだったことから、日本ハウスで検討し始めると「とにかくチームワークが良くて動きが早く、なおかつ要望もきちんと聞き入れてくれました。両親の話も聞いてもらえて好印象を持ちました」とMさん。
築120年の旧家の欄間や梁、建具などを再利用して、家族の歴史を受け継ぐ住まいが完成しました。
人にもペットにも優しい住まい

1階はペットも一緒に暮らせるようにしたい、また収納はたくさん欲しい、大きな窓を設けて光と風をいっぱい取り入れたい。Mさん家族からの要望を一つ一つカタチにしていきました。さらに、離れの両親宅への行き来や家事などの生活動線にもこだわりました。
日本ハウスは安心・安全・快適をテーマに、耐震強度・断熱性能はいずれも高性能、檜の無垢フローリングで、「まるで森林浴をしているようで快適です」と奥さん。
実際に檜林に行き自分たちで選んだ檜を大黒柱として玄関先に設置したり、材木屋さんでカウンターの木を一緒に選んだりといった体験もあって「思い出に残る家づくりになりました。」
パル担当者から一言

テーマは
「家族の歴史を継承する住まい」
日本ハウスホールディングス
営業 西崎崇さん
Mさま邸は家族皆さまの声や思いを形にし、家族の歴史を継承する古材も活用した思い出に残る楽しい家づくりとなりました。年月がたつにつれ風格を増していくさまが今後楽しみです。
公式ユーチューブ内で物件の紹介をしています。
日本ハウスホールディングス
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/modelhouse/pref/detail/?id=116